キノコ 認知症予防

キノコを食べて認知症を予防する

キノコを食べて認知症を予防する

認知症治療の食べ物として、近年「ヤマブシタケ」というキノコが注目され得ています。

 

ヤマブシタケは中華料理の食材として親しまれていました。

 

くせはなく、ほとんどの料理に使うことができます。

 

アルツハイマー型認知症の場合、脳で情報の伝達をするニューロンと呼ばれる神経細胞が現症することで認知症症状が引き起こされるとされています。

 

ニューロンの減少を防ぐのがNGFと呼ばれる神経細胞成長因子です。

 

ヤマブシタケの中にあるヘリセノンという成分が、NGFに働くことでニューロンの減少を防ぐことになります。

 

同じ作用をもたらす成分としてエリナシンも有名ですが、これもヤマブシダケに含まれています。

 

実際に、ヤマブシタケを使用したところ、摂取開始から3,4か月程で改善が認められたという研究結果もあります。

 

ただ、ヘリセノンとエリナシンは他のきのこや食物では摂取できません。

 

 

最近ではヤマブシタケのサプリメントも販売されているようなので、近くに無いときはそういうものを頼るのもいいかもしれません。

 

また、NGFという成分を治療に使う病院も増えており、ヤマブシタケの手軽さと効果の程が徐々に知られているということでしょう。


ヤマブシタケは認知症予防の他にも、様々な効果をもたらします。

例えば、免疫力を高めたり、活性酸素を除去することで癌を予防するなどがあります。

 

認知症に限らず、どの年代にとっても良い効果をもたらします。

 


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