認知症 介護保険制度

認知症と介護保険

認知症と介護保険

介護保険制度では、65歳以上の第1号被保険者と40〜64歳までの第2号被保険者に区別されます。

 

第1号被保険者は介護が必要となればサービスが受けられることになっています。

 

介護保険では、介護の必要なレベルを評価します。

 

要支援と要介護で合わせて7段階の評価があります。

 

この評価は市町村の調査と医師の意見書によって決められます。

 

30日以内に結果がでます。

初回の認定内容の有効期限は6カ月で、その後は毎年更新していくことになります。

 

要支援では居宅サービス、要介護では居宅サービスと施設サービスが利用できます。

 

どちらでもケアマネージャーとケアプランの作成が可能ですが、要支援の場合は自立に向けたプランやサービスを活用することができます。

 

要介護の場合は居宅・施設サービスを受けることが多いようです。

 

介護保険でサービスを利用すると、原則として1割を利用者が負担することになります。

 

認定の評価によって負担も変わってきます。

基本的にはサービス利用の1割が負担額の原則になりますが、長期施設入所やショートステイの場合では食費や滞在費を別途支払うことが多いです。

 

負担額が高額になると大変なので、あらかじめ負担限度額というものが決められています。

 

これは、各市町村で決められているので、まず負担限度額を知るために自分の地域での福祉窓口などで相談してみてください。

 


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