家族 認知症 診断

家族が認知症になったとき

家族が認知症になったとき

  • 物忘れがひどくなったり、性格が変わって攻撃的になってきた、
  • 一日中無気力である

というように、家族の認知症が疑わしくなってきた時はまず話を聞きます。

 

また、認知症のチェックリストを使ってみたり、地域の保健センターなどで介護予防検診を受けてみましょう。

 

介護予防検診とは生活機能評価とも呼ばれ、健康状態の把握をするものです。

 

認知症の疑いがあるという結果がでた場合は、認知症の専門医を探して原因を突き止め、正しい対応を行っていきましょう。

 

認知症と相談されたら介護保険の申請が出来ます。

 

介護保険は要支援、要介護で7段階の評価をしたうえで、各々のレベルに応じた給付金や利用サービスが決まります。

 

評価は市町村の職員の調査と主治医の意見によって決められます。

 

もし、要支援に該当しなかった場合でも要支援と同じように介護プランを作ることはできます。

 

介護プランを作ることで介護予防サービスを受けることが可能です。

 

要介護認定がされると他にも多くのサービスを受けることができます。

 

在宅サービスというものは、基本的には家で生活を続けながらサービスを受けるというものです。

 

訪問介護や短期入所介護などの分類があります。

 

施設サービスというものは、家でずっと介護をするのが大変な家族が施設に家族を預けてそこで生活をしてもらうというものです。

 

特別養護老人ホーム介護老人保健施設など、施設の種類は多岐にわたります。

 

これらの介護プランやサービス利用は家族のみで決めるのではなく、ケアマネージャーという福祉の専門家と共に決めていくことになります。

 

ケアマネージャーと今の家族に必要な援助と使える資金をうまくやり繰りをしてケアプランを作ります。

 

そしてケアプランを基にサービス事業者と契約することになります。

 

評価によって補助される金額、家族の負担金も変わってくるのでまずは地域の福祉窓口で相談をしてみましょう。

 


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