治る 認知症

認知症にも治るものがある

認知症にも治るものがある

認知症ではアルツハイマー型が有名で、その数も多くあるのですが、認知症には他にも種類があります。

 

認知症にも治るものがあるといわれています。

 

例えば、有名なものとしては正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫があります。

 

正常圧水頭症とは、脳腫瘍や脳出血により脳脊髄液の流れが滞ることで発症します。

 

三大症状として認知障害、歩行障害、失禁が現れることが有名です。

 

この脊髄液の流れを正常に戻す手術を行うことで、認知症は完治することが多くあります。

 

この手術はシャント術もしくはバイパス術と呼ばれ、細いチューブを通す手術です。

 

慢性硬膜下血腫とは、頭部を強く打った後に、頭蓋骨の内側にある硬膜の下に血が溜まり、血腫がつくられることで発症します。

 

症状には頭痛や嘔気、手足の麻痺・しびれなどがあります。

早期に発見した場合、頭蓋骨に小さい孔を開けて血腫を取り出す手術を行うことで認知症が治る場合があります。

 

認知症にも様々な種類があり、この他にも脳腫瘍やアルコール性脳症なども手術で治る見込みがある認知症であるとされています。

 

認知症の専門に取り扱っている病院を受診すると、様々な検査や画像から原因を探すことが可能です。

 

治らないと思い込んでしまうよりも、まずは受診をして原因をみつけ、そこから確実な対処法を行っていくことが大切です。

 


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