認知症患者 世界

認知症患者はどういう世界で生きてるのか

認知症患者はどういう世界で生きているのか

認知症患者はどういう世界に生きているのでしょうか。

 

その世界は夢の中に近いものといわれています。

 

現実のようだったり、ありえないことだったり、自分の経験が反映されていたり…

全てが自由な世界です。

 

私たちは夢から醒めれば現実との区別がつきます。

 

しかし認知症患者はその区別ができないのです。

 

その夢の世界での行動を現実でもとってしまうために、徘徊や幻覚などの奇異な行動としてとらえられてしまいます。

 

夢との区別がつかなくても、現実の我々は認知症患者と関わらなければなりません。

 

話を聞き、返事をすることで患者は安らぎを得ることができます。

 

人との接触は認知症患者にとって良い影響を与えることになるのです。

 

認知症患者のその行動は夢から来るものだとしても、適当にあしらうことはよくありません。

 

なぜなら私たちも変な夢を見た時は何か意味を見出そうとしませんか?

 

断片的な記憶から、夢占いをしてみることもあります。

 

夢は心理状態を反映するといわれています。

つまり、認知症患者の奇異な行動も、彼らの夢を反映させていることと類似しており、その行動や話から、認知症患者の心理状態を把握することができるといわれています。

 

どうせ現実と区別がついていないから、何を言っているかわからないとあしらったり馬鹿にしたりせず、一度じっくりと話を聞いてみるのもいいかもしれません。

 

 


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